お日柄善き日(その1)

今日は朝から冷たいしとしと雨が降っていましたが、

昨日は、
小春日和の好いお天気で、
朝8時過ぎにバタバタっと用意して、ついでにゴミ出しもして、
そのまま市電→JR豊肥線に揺られて、南阿蘇へ。


待ち合わせの立野駅は、私の母校の最寄り駅。
車窓の景色が懐かしいです。
列車が着くと、りょうこさんが立野駅名物「ニコニコ饅頭」を持って、
にこにこ笑顔で待っていてくれました。


Photo

我が母校生なら懐かしいこのパッケージ。
在学中も友だちからもらったりしていたなぁ。
あー、ニコニコ饅頭のお店って、ニコニコ屋って言うんだ。
いい名前。
初めて知ったよー。



初春~冬までは、激忙しいトマト(=小泉農園)のりょうこさんとは、
同じ県内といえども、その期間は半年に一回会えるかどうか。
でも、真冬は少しだけ時間があるので、
そのスキを狙って、
先週は、
配達してもらったついでおしゃべりしたり、
先週末は、
りょうこさんが教えてくれた癒し体験系イベントに一緒に行ったり、
↑これも面白かったー♪
今まで、セルフで心身管理してきて全くOKだったけど、
「人の手にかかる」というのも良いなぁ、と納得。
リンパ整体マッサージに驚きと快感を覚え、
エンジェルカード占いでは、占い師さんの笑顔に癒されました。

そして昨日は、
南阿蘇での、神社&史跡巡りの旅!!
(・・って、約10日間で3回も会うって、スキを狙いすぎてますが。笑)

ほっこり可愛い「ありをりはべり」(高校の地歴部が舞台)というマンガを、
これまた不思議なつながりで、
りょうこさんに貸したら面白がってくれて、
たかどんさん(ご主人)も読んでくださったそうで、
いろいろあって、
小泉農園地歴部が創設されたので、
私も入部させてもらうべく、列車に揺られ南阿蘇へ旅立ったのでしたー!



まずはりょうこさんに案内されて、近くの神社へ。


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しん、と、凛と、した空気が漂ってました。
地元の人しか通らないだろう小さな道沿いに、
神秘的にたたずむ神社でした(名前をど忘れしてしました。ごめんなさい)。
神社の向かいには道を挟んで川(水は流れてなかったです)があり、
ちょっとした洞もあり、
高千穂の天岩戸神社の天の安河原を思わせました。
静かでおごそかな空気でいっぱいでした。



続いて、
私が行きたかった、上色見熊野座神社へ。
ここはテレビでも「パワースポット」と紹介された神社ですが、
さすがに冬の平日では、誰ともすれ違うことがなく、
でっかい霜柱を踏みしめながら、
その音と感覚が楽しくて、ちょっと踊ってみたりしつつ(笑)、
参道の階段の長さに、ふーふー言いつつ、
りょうこさんと、とっちらかった話をして笑いつつ、
お参りをすませて、奥を見上げれば大きな岩と風穴。

社殿の先にある「穿戸岩(ほげといわ)」の大穴は、
健磐龍命(たけいわたつのみこと)に追われた鬼八 が逃げる途中、
蹴り破ったといわれているそうです。


Photo_4

穿戸岩とりょうこさん。
山の斜面に、ひーひー言いつつ、
もはや、楽しい登山?・・・といったところ。
岩にたどり着くと、あたたかく明るい光が注いでいました。


Photo_6

聞いた話では、
高千穂から吹いた風が、ここを通り阿蘇に抜けて吹くのだとか。


こちらは参道の景色↓

Photo_7

とにかく、木立から差し込む光がとても美しかったです。
光の神社、という印象でした。




続きまして、写真が無いのですが、
村上祖母神社というところへも連れて行ってもらいました。
あまり知られてはいないけれど、結縁玉(その3をご参照ください)の、
リーフレットには載っていて、

そこは、なんというか、
特に、
霊感・ヤマカン・第六感(←子どもの頃好きだったテレビ番組名より。笑)の、
全くない私たちでも、
二人ともが、
「あーーーなんだかすーーーっとするねぇーーー」
しばし、すかーーーっとした気分を味って、
とても心地がよい場所だったのです。
妙に小さい鳥居に長いしめ縄があって、
だからはじっこを通るしかないんだけど、
たしかそれを二つ過ぎて、普通の鳥居を過ぎて社殿を前にした瞬間、
あれ?空気が全く違う~、って気がしました。
今思い出しても、
あの、リアルで、すかーっとした清々しい空気は忘れられないです。
不思議すぎて。



と、こんな風に、
午前中に三社お参りさせてもらい、
お昼は美味しい、大豆づくしの御膳。
続きは、その2へどうぞー。

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お日柄善き日(その2)

→その1より続き。


お昼は、
お豆腐に厚揚げ、白和え、ご汁?らしき大豆をすった汁物などなどと、
大豆づくしの御膳。
そうそう、ゆずのこんにゃくもありました。


Photo_9

ご馳走を前に、おすましのりょうこさん。



やや!

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こんなところにも、くまモン!!


Photo_11

おしぼりだモン(笑)。
どこでも働いてるねぇーくまモン。


美味しくヘルシーなお昼ご飯を堪能しあと、
お仕事で、農家さんへ行かれる、
ニヒルかつクールでかっこいい地歴部・部長(←たぶん)、
たかどんさんと合流。
長靴と軽トラが似合っておられました。
私も分けて売ってもらっている美味棚田米の農家さんへ行かれるので、
たかどんさんの後ろから、私らも車でついて行ったのです。



道中、
三人で、
日本三大下り宮のひとつと言われる草部吉見神社へお参り。

こちらは、珍しいことに、社殿が鳥居より下にあるのです。
鳥居をくぐると、長い階段の下に社殿があり、
上から神さまの場所を見下ろす感じになるので、
なんだか、ちょっと落ち着かない気持ちになってきます。
(写真無くてごめんなさいー)

階段を下りているときは、風が通り抜けて寒かったけど、
社殿前に着いたら、下にあることで風から守られているのか、
太陽の光が、そのままぽかぽかと私を包んでくれました。
おみくじがあったので引いたら、大吉!!
わーい。
「お人よしすぎて・・・心が踏みにじられます。しっかりしなはれ、うんぬん」
という感じの、
大吉にしては、ちょっと微妙な文面だったけどね(笑)。

広い境内には湧き水もありました。
威厳があってしゃきっとしてて、我が道を貫く感もあって、
でも、あったかい神社でした。
たかどんさんは、この草部吉見神社に興味を持っておられるそうですが、
なんだか、たかどんさんに雰囲気似てるかもーって思いましたよ。


余談ですが、
たかどんさんを先頭に、りょうこさん、私、と、
三人で並んで、階段を歩いていると、
なんだか地歴部活動中!仲間!って感じがして、
妙に嬉しくなり、
私の脳内では、
パッパラパーパーパー♪ パーパータラララ~♪
(↑これだけで何の音楽か分かったらすごいですが)
正解は「ドラゴンクエスト」のテーマ曲、
が、流れていました。
さあ、冒険の旅へ!
って、どこへ?
ってな、わくわく&くすくす感を、
一人で内緒で、噛みしめていました(笑)。



その後、
たかどんさんが用事のある農家さんへ。
私もご挨拶して、棚田を見せて頂きました。


Photo_12

先にも書きましたが、
私が食べてるお米は、ここの棚田生まれなのです。
(写真が今ひとつでごめんなさい。もっと雄大なのですが)
その風景をこの目で見られて、じーーん。
生まれた土地、美しい棚田を見て、
ああそりゃ美味しいわけだよ・・・って思いました。



Photo_13

働くたかどんさんと、ふざける手伝うりょうこさん。
椎茸用のくぬぎを軽トラに積んでおられます。




働くたかどんさんと別れ、
私らは戻りつつ、
途中で道沿いに神社を見つたので、ちょこっとお参り。
三郎神社というお名前で、草部吉見神社の摂社みたいです。
神社のわきを、きれいな水がごうごうと音を立てて、
かなりの勢いで、どんどんどんどん流れていました。
すごいねー、と、二人で眺めました。
きっとどこかに豊かな水源があるんだろうな。
昔は、
何もしなくても、きれいな水が絶え間なくある土地、というのは、
それだけで宝物のような土地だっただろうなぁと、思いを巡らせました。
↑地歴部っぽいでしょ?インチキ部員だけど(笑)。

一日で五社もお参りさせてもらいましたが、
どこも、全く雰囲気が違って、とっても面白かったです。



帰り道、物産館で休憩し、
そこで見つけた、
「『くまさん』の五色キャンディー」

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くまモンシールを貼りながらも、
くまモンキャンディーと言わないのは、
似たようなキャンディーが、すでに販売されているからか、
それとも、


Photo_19

飴のクマが、あまりにもくまモンと遠いからか・・・。




さてさて。
阿蘇の日は傾きはじめて、
私ももう帰らなくてはならない時間に。
帰りは、
南阿蘇鉄道の始発「高森駅」から、
行きに待ち合わせたJR豊肥線立野駅まで行って、帰ることに。
列車がくるまでの時間を、名残惜しみつつ、
長くなってきたので、その3へ~。

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お日柄善き日(その3)

→その2より。


南阿蘇鉄道は、その名の通り南阿蘇を通る小さな列車。
渓谷の上にある橋も通るので、とても景色が良いです。
週末などには窓のない「トロッコ列車」も運転されます。

ワンマン運転なので基本的に切符はなく、
整理券をとって運賃を払うバスのような方式。
なので、
りょうこさんもホームまで入ってくれて、
私からりょうこさんがみえなくなるまで=列車がみえなくなるまで、
見送ってくれました。


小さな列車の車内は、なんだかとっても可愛いつくりになっていました。


Photo_14

電気のカバーがフリルのお花みたい。
何かのイベントで書かれたらしいロウソク型の短冊と、
白くて丸いひらひらしたかわいいもの、がつるされていました。
天井にはうっすらとオーガンジーのような白く薄い布。


りょうこさんたちは、北九州で生まれ育って、南阿蘇に移住してきて、
農家をやっています。
車で移動していたときだったか、
りょうこさんに、
「ずっと南阿蘇にいるの?」って聞いたら、
「うん!」と元気良く答えてくれました。

人と人とのご縁も不思議だけど、人と土地のご縁もまた、
本当に不思議で深いなぁと思います。
そこへ住むこと生きること、人々は、どこでいつ決意するんだろ。

私は、
オットの仕事柄、ずっと引っ越しをくり返して、
この先もしばらく続くであろう根無し草生活を覚悟していて、
大学が阿蘇だったから、熊本にも阿蘇にも思い入れはあるし、
できれば引っ越したくないけれど、
たぶんそう遠くないうちに、熊本も出て行くことになるでしょう。


Photo_15

でも、
ああ、南阿蘇にずっとりょうこさんたちがいてくれるなら、
私はもう安心して、どこまでも遠くへ行けるな・・・って、
急に思いついて、ほっとして、
ちびっと涙が出そうになりました。

りょうこさんたちがそこにいてくれることで、
私もその土地とつながっていられるというか、
何かネットの地図に目印となるフラグを立てたみたいに、
いつだって、すぐ、そこに心はアクセスできる。

前に、
好きな人がいる場所がパワースポット、
というようなことを書いたけど、
私には、好きな人たちがいて、会いたい友人らがいて、
そういうフラグの立ってる土地が、
日本中の、あちこちに、
海を越えたあの国々にも。
そこには、笑顔のあの人が待ってる。
私のつながれる土地がある。
だから、この先もずっと転々としても、私はもうずっと大丈夫^^
そんな風に思いました。
幸せでありがたい発見でした。


1月末~2月は、一年中で一番寒い気がするけど、
もう冬至はとっくに過ぎたから、
九州の夕方は家に帰り着いてもまだ明るくて、
今日はずっとお天気も良くて、
りょうこさんたかどんさんと阿蘇の神さまたちのおかげで、
本当に、お日柄善き一日でした。
感謝です。



おまけ。
小泉農園地歴部、部員の証。結縁玉。

Photo_16

↑部員の証ってのはウソです(笑)。
高森田楽の里というお店で販売されているそうです。
前に会ったとき、りょうこさんからお土産?でもらいました。

リーフレットには、
阿蘇の土地や事物との縁を結び・・・とあります。
阿蘇にある根子岳の猫の王様がモチーフだそう。


Photo_17

裏には、
阿蘇の清栄山にある巨石に彫られているらしい、
ペトログラフ「アルパ」の文字。
鈴は、阿蘇の粘土でできてるそうです。

考えてみたら、
これをもらったすぐあとの昨日に、
このようなお日柄善きディープな阿蘇の旅をしたので、
(旅にも持って行きましたよー)
この結縁玉がつないでくれたご縁かも知れないなぁって、思いました。
回った神社では、どこへお参りしても、
良く来たねー、と、言ってもらえている気がしたし、
本当に楽しかったのです。
私は、自分で思っている以上に、
たっくさんのものに、
守られて愛されているのかもしれないなぁ、って思いました。


小泉農園さんのブログはこちら
地歴部のことも、さっそくりょうこさんが書いてくれてました。
そして、
その2から気になる方は気になっておられることでしょう、
たかどんさんの写真!は、1月25日付けのに載ってますよ~^^

あ、
そういえば、写真は、
とっくに小泉農園さんのHP・園主とおりょうに載ってましたね。
やっぱ、美男美女だよなー。




※追記
あとから読み返すと、
もう春にはオットの転勤で熊本を出そうなイキオイですが(苦笑)、
まだ今のところ、そのような話はありませんー。
熊本生活が楽しくなればなるほどに、
ここ最近、
「でも、いずれは出るんだよなぁ・・いつまでこうやって漂うんだろ・・」
って、思っちゃったりしたりしてたもんで。
それが、すっと軽くなって、ほっとしたのです。





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うれしいこと

昨日、
サエリちゃんから、
お手紙と冊子(&ゆかいな「いったんメモ」のおすそわけもー^^)が届きました。
中に入っていた冊子は、
横浜市男女共同参画推進協会の「フォーラム通信」というもの。


見れば、なんと!!
表紙にサエリちゃんが載ってるではないですか~。
サエリちゃんのブログで、掲載された、とは知っていたけど。
表紙にまで登場してるとはーーー。
まるで自分事のように、私までドキドキしながらページを繰ると、


Photo

かわいいあひるがモチーフの「こんなしごとガァール」に、
「けしごむハンコ作家 さえりさん」として、
かなり大きく、取り上げられています。
中身もなんだかサエリちゃんらしさが出ていて、とても良かったです。
見本のハンコも、とても素敵(本当に細かくて可愛いー)。

わー、すごいな♪
わー、嬉しいな~♪
サエリちゃんと出会ったのは、大野さん経由楽ちん展を通してで、
当時、サエリちゃんは10代で、
あれからもう長いお付き合いになりました^^
気分はすっかり親戚のおばさんです(笑)。

本人の了解を得て、このうれしさをブログに書かせてもらいました。
私はサエリちゃん作のスタンプやシールなどなど、
手紙の時やらに使わせてもらってるので、
サエリちゃんを直接知らなくても、
その作品を見て、
「とても可愛い」「あったかい気持ちがする」って、
褒めてくれる友人がいっぱいいます。
このブログを読んでくださってる方の中にもおられることと思います。
それが、私はとっても嬉しいのです。
だって、私も、サエリちゃんの作品を見て、本当にそう思うから^^

フォーラム通信掲載文の中にも
>「彼女のすてきな作品をみんなにひろめたい」と
>応援するサポーターが増え続けてます。
って、書いてあったけど、
うんうん、そうだろうなーって思うし、私もその一人です。

わー、いいな、私もその冊子を読んでみたいな~、と思った方は、
横浜市男女共同参画推進協会HPの、
フォーラム通信(2012年春号)から、PDFファイルで見られます!
サエリちゃんは12Pに登場してまーす。


ちなみに、
サエリちゃんのブログはこちら→Boo Boo Botan
「いったんメモ」の話も出てきますよー(笑)。

ネットショップはこちら→■SAEZURI■



余談ですが、
もらったフォーラム通信、
編集・発行は、横浜市男女共同参画推進協会、
と、漢字ばかりで、
なんだかとてもカタそうな印象だけど、
冊子自体は、すごーくかわらしくてびっくりしました。
サブタイトルの「わたしを大切にする」っていう言葉も素敵。
中身も役に立つ情報が多いです。
ほのぼのなイラストやあったかい色合いでいいなー。
横浜って、やっぱりどこかおしゃれだな~。






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ひっと一息

本当は、
「ほっと一息」ってタイトルにしようか、
「やっと一息」にしようか、迷いつつ、
「ほっと」と、入力したつもりが「ひっと」になってました。
深層心理は「ひっと」な気分なのかも、私(笑)。
面白かったので、そのままでいいかーと。


今週末の足音も聞こえてますが、
先週末は、
ムスメの高校受験のため、一泊二日で埼玉まで行きました。

思えばムスメは、
小学校高学年の頃から、その学校しか考えてなかったので、
まあ、親としても安心というか不安というか(苦笑)。

前にも書きましたが、ムスメが行きたい学校のすぐ近くに、
偶然にも、
ひとりごとさんが住んでおられるので、
今回もまた(ひとりごとさんのブログを見るとお分かりの通り(^-^;)、
お世話になりまくり、なりっぱなし。


試験前夜に、遠くかららくさんも来てくれて、
4人でわーいとご飯♪


Photo_2

ムスメが撮影してくれました↑
ごちそうを前に満面の三人^^


泊まったホテルのフロントでは、受験のための宿泊と分かると、
「受験生の方に鶴をお渡ししてるんです、良ければ・・・」とのこと。
へー、折り鶴をくれるんだ~
って、思っていたら、


Photo_3

なんと、かなり立派なストラップ形式!
鶴、五羽もいます!合格の「ご」にかけてある??
すごいなー、コツコツとホテルの方が作られたのかしら・・。
ムスメも感激しつつ大切に持ち帰ってました。
チェックイン時のフロントの方が、とても親切でありがたかったです。



翌日の試験当日は、朝にムスメを見送って、
私はチェックアウト後、ひとりごとさん家でのんびり。
試験終了後のムスメも学校まで迎えに行って下さり、
その後は、美味しいお昼ご飯までいただいて、
かわいいレオン君と遊び、
庭にきたメジロを見つつ、素敵なケーキにあったかいコーヒー。


Photo_4

ひとしきりふれあった後のレオン君とムスメの手。
レオン君は大人しくて、やさしくて、本当にかわいいです^^


もう、本当にいたれりつくせりの、
あたたかい笑顔に言葉、美味しいご飯、幸せな時間。
親の私は、何をしに行ったのか分からないくらい、
心から、楽しませてもらいました(笑)。
(本当に感謝感謝です、ありがとうございました!!)
名残おしみつつ、
夕方に、また駅まで送ってもらい、
きっとまた4月に~、と、笑顔で別れ、羽田から最終便で帰宅しました。


はー、やれやれ、とりあえず終わった。
と、たまっていた日常雑務をしつつ、
翌々日、
無事に、合格&入寮許可の通知が届き、
本当に、ほっと一息。

その日の夕飯時に、
たぶんテレビで見てチーズケーキの話になって、
「チーズケーキが食べたくなってきたね~」
と、ムスメと話していたら、
その後、本屋に行ったオットがチーズケーキを買ってきてくれました。


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めでたくもでっかいプレート付き(笑)。
ケーキはとても美味しかったです♪


なんだかんだで、バタバタしつつ、
昨日、
最終的な手続き(=入学&入寮金などの振り込み)を終えて、
今、ようやく、ひっと一息(笑)。
あー、本当に、
春からはムスメは独り立ち(っても寮だけども)するんだなぁ。

らくさんが「心の声に従うのです」というタイトルのブログを書いておられて、
それを読みつつ、じーんと感動したのですが、
そうか、
ムスメもまた、彼女自身の心の声にしたがって、一人で遠くへ行くのだなぁ、
そんな風に、愉快にたのもしく思いました。

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森の中へ

ここ数年は、
朝、新聞の一面を見て、
たいていはロウソクに火が灯されている写真で、
「ああ、そうだ。今日は1月17日だ・・・」
って、思っていたのですが、
今年は、やはり、今日の朝を受けとめる重さが違いました。

数年前に訪れた、神戸ルミナリエの灯り。
なんだか清らかに美しく見えて、静かに感動し、
そしてその場に立っていることや、
いろんな思いがわき上がってきたのを覚えています。

今も、祈ることしかできないけれど、
東北が、日本が、より良く、より強くおだやかになっていきますように。
私も、より強くおだやかに、自分と向き合いながら、
自分にできることを、祈りをこめて、
ずっと、ずっと、10年後も20年後も、静かに続けていきます。





前に、野鳥の森へ行ったあと、
また、木がいっぱいの中を歩きたーい、との思いにかられ、
日曜日は立田山という所へ行きました。

熊本市内、街中や住宅街のすぐ横にある標高152㍍ほどの森。
高度経済成長時、周辺が宅地開発されていくなかで、
立田山の緑を守ろう、という県・市民の声に応えて、
県と市が公有地化して保全することが昭和49年度に決定、
22年の歳月を経て、
平成7年度に「立田山憩の森」(生活環境保全林)が整備されたそうです。

本当に街中にあるので、守ろうとしなければ、
もしかしたら山が全部なくなるくらい、開発されていたかもしれないですね。
歩けば、かなり広く、樹木も多く、野鳥の声もたくさん。


Photo

立田山憩いの森、中央展望所より。
曇っていたので、遠くが見えず残念。
ちょうどまっすぐ先に、動植物園や江津湖があるはずなんだけど・・。



Photo_4

何かがくっついているような、こぶをもった木。
おんぶしてるみたいでユーモラス。
「ハチに注意」という札がついていたので、
ハチも中に住んでいるのかもしれないですねー。



Photo_2

大きな楠。
こちらは、先に訪れた(と、いうか実は間違ってたどり着いた。苦笑)、
立田山自然公園(泰勝寺跡)、のもの。
細川家の菩提寺跡で、細川ガラシャ夫人のお墓もありました。
初めて行ったので、「立田山を目指せー」としか思っていなくて、
立田山自然公園と、立田山憩いの森は、入り口が違う、
って知らなかったんです(苦笑)。


豊かな緑が、ここにあることに感謝しつつ、
森の中をたくさん歩きました。
見上げれば木々があり、上も下も横も緑に囲まれた中をゆくのは、
とても気持ちよく、楽しかったです。
森の中には、山の神さまの鳥居や祠もあり、手を合わせました。

自分ではたくさん歩いたつもりだけど、
昼過ぎから行ったこともあり、
いろんなルートがある遊歩道の10分の1も回れてないので、
今度はおにぎりと水筒持参で、全部まわってみたいと思います!
ちなみに立田山憩いの森、遊歩道の全長は、20.130メートルだそうでーす。



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お善哉と野鳥の森と

世間では新学期もはじまり、
この時期になるといつも、
小学校の朝礼で、校長先生がおっしゃった言葉が思い出されます。
「1月は行く、2月は逃げる、
3月はサル(のように素早く過ぎる)」
と、
思っていたうっかり者の私。
(↑前にも書きましたが。正解は「去る」です)
うっかりうかうかっとしてると、すぐに日が経ってしまいますね~。


昨日は鏡開きだったので、鏡餅をお善哉にしました。

Photo

実はすでに一口二口食べてしまった後に撮った写真(笑)。
今さらながら思いましたが、
おぜんざいの漢字って、「善き哉」とは、いい名前ですねぇ^^



昨日から、さらにさかのぼって週末の話。

良い天気だったので遠出をしたかったのですが、
ムスメは冬休み明けすぐに学校のテストがあるとのことで、
せめて近場をぶらりと。

以前から、ちょこっと行ってみたかった、
熊本県鳥獣保護センターの「野鳥の森」へ。
はりきって、双眼鏡と野鳥の図鑑も持って行きました。

センター施設自体はお休みだったので、森をぶらりと散策。
ぐるっと回って3キロくらい?だそうですが、なかなかのアップダウンがあり、
お正月でなまった体には良い運動になりました。


Photo_2

落ち葉でいっぱいになった階段。



Photo_4

これ、なんだか分かりますでしょうか?
道に落ちてました。
私は初めて見て、
「カラスウリの葉脈だけ」になったものー?って思ったのですが、
正解は、
クスサンのまゆ(抜け殻)。
「さん」は、敬称でなく(誰も間違えないって?私だけ?笑)、
漢字では、楠蚕と書くそうです。
繭っていえば、絹の原料になる蚕の繭しか頭になかったので、
「ええーこれで繭?」とびっくりしました。
にしても、かなりシースルーですよねぇ。中身見えまくりだと思うんだけど・・。



Photo_3

こちらは写真がうまく撮れなかったのですが、
ツバキの木に穴が空いていて、そこから、
直径3㎜くらいの小さな木のくず玉が、いっぱい出てるのです。
こちらも、何か分かる人、おられるでしょうか。
まるで、
チーン! ジャラジャラ・・・大開放~!!ってな感じ。
これがパチンコだったら大フィーバーだよなぁ。
この木くず玉、パチンコ必勝のお守りに・・・とかって、売れないかしら(笑)。
という、
私の邪念はさておき。
先のクスサンはオットが知っていたのですが、この正体はオットも分からず。
帰ってから調べたところ、
これは、カミキリが穴を開けてる所、と判明。
カミキリって、木の「害虫」って言われるけど、これを見たら納得。


あ、あと、

Photo_5

なにやら動物の足跡も。
道にぽつんと。前後には何もなくて、一つだけあったんですよ。
横の藪からぴょいと足を出したところかなぁ。
でもたぶん、犬っぽい・・。


野鳥の森なので、鳥の声はいっぱい聞こえるのですが、
ど素人の私たち、キョロキョロするばかりでなかなか見つけられず。
でも、
ジョウビタキと、コガラの群れは見ました。
コガラは初めて認識したので、嬉しかったです。小さくてかわいかったー。
もちろん見るのが精一杯で、野鳥の写真などは撮れず。


でも、かわりに、

Photo_6

駐車場にいた、すごーく人懐こい猫の写真(笑)。
まだ、生後半年くらいかなー、の、イケメン若猫。
抱っこしても嫌がらず、撫でたら撫でるだけゴロゴロ言いまくっていて、
ケイタイのストラップにもじゃれてきました。可愛いー。
駐車場にいたけど、
毛並みも毛づやもきれいだったので、飼い猫かも。
遊んでー、撫でてー、人が大好き~って感じが伝わってきました。
誰かに可愛がられてるんだろうな~。





おまけ。

今、住宅の、主に外壁やベランダの修繕が行われていて、
洗濯物を外に全く干せないのがちょっと大変ですが、
足場が組まれていったり、どこかが外されたり、
日毎に変わっていく作業を見るのは、なかなか面白いです。


Photo_7

ついに、うちのベランダも手すりが切られました。


Photo_8

手すりは足場側から動かないようパイプで押さえられています。

なかなか、ベランダの手すりが切れてる所って見られないですよねー。
と、思って写真を撮った話を、
同じ階段の奥さんにしたら
「ええー、さすが○○さん、やっぱり面白い~」ってウケましたが(笑)。
この手すりも、何人、何家族もの、
お布団やタオル、手のひらを、支えて受けとめてきたんだろうなー。
ずっと、お疲れさまでした。

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いったい何人

夕飯のときのこと。

テレビからニュースが流れていました。
あるラーメン屋さんに、突然自動車がつっこんできて、
中にいたお客さんがケガをされた、というもの。

「事故当時、店内にいた・・・」と、
アナウンサーさんが原稿を読んだあと、

ムスメが、
「え? 108人?」と。

おい、おい、ムスメよ。
現場のお店は、ごく普通の町のラーメン屋さん。
いくらなんでも、そんなたくさんのお客さんは入れません。
そんな煩悩の数と同じ人数、みんな立ってぎゅうぎゅうのはずです。
やれやれ、と思いながら、私は訂正しました。

「何を言ってるんやー、約8人やろ」

一瞬の間があって、
ムスメが、
「え、それもおかしくない? 約8人って・・」

あ、たしかに。
「約」がつくには、あまりにも確かな数字。
約ってなんだ、8人なのに。誰か、0.5の人がいるのかー。
二人でお互い、苦笑いしまくり。

で、
そのやりとりを聞いていたオットが、静かに言いました。
「たぶん、客8人、だと思うよ」

ああ、なるほどーーー。

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今年もよろしくお願いします

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                 もう七草も近いですが・・・
                本年もどうぞよろしくお願いします
           おだやかな幸せが小さな場所にこそ芽吹きますように
                あなたが、微笑んでいますように 
                






さて。
年末年始は鹿児島(オットの実家)でのんびり過ごさせてもらってきました。
近所の神社へ初詣もして、お墓参りもして。
元日には、有機農業や照葉樹林の森で有名な綾町(宮崎)へドライブ。
途中、7年前に住んでいた小林市も通り、ほおーっと懐かしくなりましたが、
もう全然思い出せないことがある、ことにも気づき、なんだか不思議でした。


いろいろ回った中で、こんな所へも行きました^^


Photo_2
             
照葉樹林の森にかかる、世界一(だった)歩く吊り橋。
現在は世界二位だそうです。
2006年に九重・夢大吊橋(大分県)ができ、現在そちらが世界一なんだとか。



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すごーい高いです。
○○と煙は高いところに・・・、の通り、
私は高いところ好きなので(笑)、けっこう平気~♪
なのですが、
ひょいと、のぞき込んだら、急にぞわーーっとしてきました。
わー、自分でもびっくり、足がすくむよー。
でも、これはケモノとして正しい反応だと思います(笑)。
若い頃はそれでも強がっていたけど、
もう、コワイものはコワイと素直に心も体も反応出来るようになりました。
良いことだと思います。





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照葉樹林なので、あまり葉っぱが落ちません。
葉が、その名の通り光に照るのは、表面のクチクラ層が発達しているから。
九州の山って、冬でもこんな感じなので、
以前、埼玉(と群馬の県境)に住んだとき、
冬になると山がすかすかなのが、見てるだけで寒く思えたっけ。




お義父さんの畑は、
苺にネギに大根、しまでこん(=桜島大根)、ブロッコリー、にんじん・・・、
冬のお野菜がたくさん実っていて、たくさん頂きました。
そんな中で、今回、収穫した珍しいもの。


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さとうきびです。
なんとなく、前から、畑の隅に長いものがあるなー、
くらいの認識はあったのですが、今回初めて、
「えー、これってさとうきびだったんだー」と知り、
切ってもらって、食べました。
がしがし齧って、じゅーっと吸うと、甘味がぶわーっと。
ぺっぺっと繊維を出して、また、がしがし・・・。
この一連の動作、私(=齧歯類系でっぱ)、すっごい似合いますよ(笑)。
しかし、
家に帰ってからもゆっくり食べようと、思っていたのに、
さとうきびだけ、持って帰るのを忘れたのがとっても残念・・・。




家に帰って翌日は、

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私の実家、京都のお雑煮をつくって食べました。
やっぱり、お正月はこれを食べないと落ち着かないのですー。
鍋いっぱいつくって、2日目終盤くらいに、イヤになりつつも(笑)、
食べきったら終わり。
次は、また来年までのお楽しみ。
これだけはよそでは食べられへんし、
たとえお店にあったとしても、(お金出して)食べる気はせーへんから、
自分で作らな、なー。
ま、言うても、大根と里芋だけやし、
京都のお雑煮は、楽でありがたいお雑煮やわ(笑)。

実家はずっと里芋だったので、私もそれにならっていたけど、
年末に良いエビ芋が手に入ったので、今年はエビ芋でつくりました。
やっぱりうちは、味も食感も里芋よりエビ芋の方が好きやなー。
(高いのだけが欠点ですが・・・)
それにエビ芋って京野菜やし。ぴったりやん^^♪
あ、でも京風お雑煮では、頭芋(かしらいも)が正しい?みたいです。
うちの実家は入れないけど、多くのお家でニンジンも入れます。


実家の母が毎年末に送ってくれる西京白みそと丸餅とかつおぶし。
そんな材料からつくった、京風お雑煮を食べながら、
新しい年が、希望に満ちた楽しい年になりますように、と思いました。



  

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よい春が

よい春が、やってきますように。



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阿蘇へドライブに行ったら、雲海のようなものが広がっていました。
雲の上には、山々の頭がぽつりぽつりと。




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有名な観光地、草千里ヶ浜。
池もすっかり凍っているようでした。



ブックオフで、
ふと手にとって、見たら、すぐに好きになっちゃって、
ありをりはべり」というマンガを衝動買い。
神さまが見える女の子が主人公で、
出てくる神さまたちは、面白くキュートで、
ためにもなる話もあり、
ほんわか、のんびり、なんだか可愛いマンガ。
ちょうど歳神様の話も出てきたので、
私も、
お正月っぽいお花を飾り、
玄関のドアを拭いて、しめ縄を飾りました。


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築40年ぐらい?の社宅(のようなもの)の修繕がはじまって、
玄関ドアも来年には新しいものに変わるそうで、
今年は念入りにお礼を言いながら拭きました。
今まで何人、何家族もの、手に開けられ閉められ、
いくつもの「ただいま」や「おかえり」を見守ってきたんだろうな。



熊本県がつくった、くまモンも出演してる、
くまもとで、まってる。」という熊本サプライズフィルムがあると聞き、
全編約17分もあるから、
ま、適当に・・・と、見はじめたら、止まらなくなって、
じわっと目と胸が熱くなりました。

一人のお客さんを待つ、球磨川の船頭さん、
自分と同い年の八千代座で出番を待つ、101歳のおばあさん、
祈りの時を待つ、天草の漁師のおじいちゃんと孫。

少し長めだけど、
年末年始、もしお時間があれば、ぜひ見て下さいな。

私も、くまもとで、まってる。
みんな、いつか遊びに来てね。
(私が引っ越しても、そのときは一緒に旅行で行けたらいいな^^)



さて、さて。
明日からオットの実家(鹿児島)へ帰省してきます♪

みなさまに、よい春がやってきますように。
日本に世界に、おだやかな新しい春が、やってきますように。

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